2015-06

ミクロネシア慰霊訪問献上式&観光ツアー

ミクロネシア
The Tea Ceremony for the consolation for the dead by the World WarⅡ、
sleeping under the Pacific Ocean

2015年戦後70年の節目としての
“すべての戦没者のかたへの”


ミクロネシア慰霊訪問
献上式&観光ツアー


ミクロネシア連邦では多くの日本人や現地の方々が戦争の犠牲になりました。
このたびミクロネシアと長年にわたり文化交流を続けておりますことから、首都のあるポンペイ州において、すべての戦没者のかたがたへの慰霊法要として、日本伝統品の献上式を行います。山側はソケース山日本人無名戦士の碑、海側はマングローブベイにて、両国代表列席のもと、地元の人々をまじえ、抹茶・花・味噌・白御飯・酒などをそれぞれの様式でお供えさせていただきます。この鎮魂の祈りの儀式にご参加くださるかたを募りおります
(ミクロネシア茶道国際文化交流会)。

●日程
 9月27日(日)午前11時 関空発ユナイテッド航空
 グアム乗換えで同日深夜ポンペイ着。ホテル泊、以降4連泊。

 28日(月)市内観光、ミーテイング、献上式準備。
 29日(火)「献上式」 夜ウェルカムパーテイー
 30日(水)島内観光(世界不思議遺産ナンマドールなど)
 10月1日(木)島内観光(海と山の南国スポット探検散策)
      夕刻ポンペイ発ユナイテッド航空 18時グアム着 グアム泊。
 2日(金)午前グアム発 午前10時関空着

●場所:ミクロネシア連邦ポンペイ州コロニアにて

●参加費:135,000円(献上式参加費、ホテル5泊分・食事代、交流観光費、空港送迎費)*別途航空運賃要、当方手配できます

お問い合わせ・お申し込みは、
080 3132 6474 もしくは サイトからお願いいたします。
宇山圭子までご連絡ください。

恐れ入りますが、
6月24日~7月1日、7月12日~23日はPCメールのみの受付となっております。
FAX 078 843 9905 に送信いただいておれば帰国後ご連絡いたします。

いったん6月末で航空機お座席手配をしますので、7月以降のお申し込みは、旅客機でのお座席が多少離れる場合もございますがご了承ください。ホテルや現地移動の際はご心配ございません。関西空港からポンペイ空港、現地到着後の移動とご案内はすべて日本人が担当いたします。なお、献上品のあられますかた、また献歌、献奏等なされたいかたはお申し出ください。晩餐会では現地伝統文化の交流をいたします。


現地協力:ポンペイ州知事・農林水産省・各村酋長、ポンペイ国際ユネスコ連盟、ポンペイロータリークラブ、NGOポンペイ・トレイルウェイズ、(株)セイ胡椒農園、ホテル・サウスパーク、セイ・レストラン、登録認定ツアー会社マイクロード、ほか

主催:ミクロネシア連邦茶道国際文化交流会 協賛:茶道BG、森羅倶楽部

ミクロネシア


『ミクロネシア慰霊法要献上式』に向けるメッセージ

ミクロネシア連邦名誉総領事 荒木芳雄

 2015年9月29日ミクロネシア連邦ポンペイ州において行われる、『ミクロネシア世界平和祈念慰霊法要献上式』は、日本人およびすべての戦没者の方々の鎮魂と世界平和を祈念して執り行われます。
 首都パリキールのあるポンペイ州において、長年日本伝統文化である茶道を通して文化交流を続けている“ミクロネシア茶道国際文化交流会”主催により、慰霊法要の儀、伝統文化儀式と伝統品献上式、両国交流晩餐会という3部構成にて行われます。この鎮魂の祈りの儀式と両国の伝統文化交流に、多くのかたがたが関心を寄せられますことを願っています。
 日本とミクロネシア両国のかたがたが参加するこの献上式が、両国の心の梯となり、文化を通してさらなる相互理解を深め、より良い交流の継続につながることを願い、私からの応援のメッセージといたします。 2015年6月17日


「ミクロネシア連邦戦後70年慰霊法要」にむけて

国立民族学博物館長 須藤健一

 ミクロネシア連邦の首府、ポンペイ州において本年9月29日に「ミクロネシア連邦戦後70年慰霊法要」の儀が執り行われますことは、日本とミクロネシアの歴史を振り返り、現在を認識し、そして将来を展望するうえでまことに意義深いことです。
 日本は第一次世界大戦が起きた1914年から約30年間、ミクロネシアを「南洋群島」と名付け、国際連盟の委任統治領として治めてきました。島の人びとに倍する10万人の日本人が移民して経済開発を進め、近代的な社会や教育や医療の制度を導入して、ミクロネシアの人びとと生活を共にしてきました。
 しかし、統治末期には日米の戦争により多くの戦死者を出すとともに、戦争とかかわりのないミクロネシアの人びとに、土地や食や命を奪うなど悲惨な生活を強いることになりました。
 このような日本とミクロネシアの過去を認識し、戦争で尊い命を失われた方々の霊を弔い、これからの両国の関係を緊密にしていくことが私たちの責務です。今回の慰霊法要は、長年にわたり茶道を中心に文化交流を行っているミクロネシア連邦茶道国際文化交流会の主催によるものです。この儀には、両国から政府や大使館の代表者をはじめ多くの方々が参列されると聞いております。
 日本の茶道やポンペイのシャカオなどの体験をとおして両国の伝統文化を相互に理解し、尊重することから、国と国、社会と社会、人と人のきずながいっそう深まると信じます。
 ミクロネシア連邦は日本にとって南の隣国です。この鎮魂の祈りを機にさらなる信頼と友好の関係が強くなることを希求し、私からのことばといたします。 2015年6月20日


2015-06-01 | Posted in informationNo Comments »